久しぶりの更新です。Mashaは妊娠後期に入り、どうも疲れやすくなってブログの更新が滞っております。(言い訳してすみません…。)
とはいえ、もう一つの育児ブログの方はぼちぼち更新しておりますので、よろしければ覗いてみてくださいね♪
さて先日、2歳の娘と2度目のディズニーランドに行ってきました。
2月の下旬に娘を初めてディズニーランドに連れて行って以来、親子ですっかりディズニーの世界にハマっています。特に娘はディズニー関連のDVDやミニアニメをセリフを覚えてしまうほど熱中して見たり、ディズニーの洋書絵本を好んで読んで欲しがるようになりました。
そんな中もう一度ランドを満喫したことで、娘のテンションは上がるばかり。
今がチャンス!とばかりに、ミッキーやミニーちゃんの力を借りて英語環境づくりに励んでおります。
2歳の娘のお気に入り・ミッキー&フレンズの絵本たち。
娘の最近のお気に入りはミッキーやミニー、ドナルド、グーフィーなどのミッキー&フレンズ。以前はあまり興味を示さなかった『ミッキーマウス クラブハウス』のDVDを見たり、ミニーちゃんが主役の絵本を好んで読んで欲しがります。
というわけで、今読んでいるミッキー&フレンズの絵本をメモしておくことにします。
ミニーちゃんが活躍する絵本たち。
まずは一番のお気に入り・ミニーちゃんの絵本。初めてランドに行ってから随分集めました。
Mickey Mouse Clubhouse Minnierella
▼DVDもよく見ています。
ミッキーマウス クラブハウス/ミニーレラ
Little Golden Bookシリーズもお気に入り。
Shop with Minnie (Disney Junior: Mickey Mouse Clubhouse)
▼ミニーちゃんが主役のミニアニメ "Minnie's Bow Toons" もお気に入りです。
Bow-Bot Robot (Disney Junior: Minnie's Bow Toons)
This Little Piggy (Disney Junior: Minnie's Bow-toons)
以下は薄いペーパーバックのシリーズですが、表紙がキラキラしていてシールもたくさんついているので娘のお気に入りになっています。
Minnie Minnie's Winter Bow Show
大好きなアニメの元になっているお話なので、何度も読みたがります。
▼1話目「ミニーのふゆのリボンショー」もあわせて楽しんでいます。
ミッキーマウス クラブハウス/ミニーの たのしいリボンショー
Minnie Wishing on a Bow
▼日本語翻訳版は、ミニサイズのボードブック。こちらも表紙がキラキラしていて綺麗です。
ミニーと まほうの ランプ (ディズニーえほん文庫)
Minnie's Bow-Toons The Easter Bonnet Parade
ディズニーイースターを満喫する前に、予習として読みました。
▼日本語翻訳版は同じくミニサイズのボードブック。
イースターは ミニーに おまかせ!
Minnie's Bow-Toons Trouble Times Two
▼日本語翻訳版
ミニーの おしゃれショップ
その他のミニーちゃんの絵本たち。
Minnie Mouse: The Flower Mystery / the Disappearing Dessert (Disney Turn-Over Tales)
Disney Minnie: A CarryAlong Play Book (Carry Along Play Book)
娘一番のお気に入り絵本。持ち手がついていて、バッグのように持ち歩けるのが楽しいようです。
▼持ち手はありませんが、日本語翻訳版も出ているようです。
ミニーのリボンやさん (ディズニーしかけえほん)
他に気になっているミニーちゃんの絵本は以下のもの。
Minnie Pretty in Pink
フリップがたくさんついているしかけ絵本。
▼こちらも日本語翻訳版あり。
ミニー ピンクがいっぱい (ディズニーめくりしかけえほん)
▼お人形つきのしかけ絵本も!ミッキーの絵本もあるようです。
Disney Minnie Take-Along Tunes: Book with Music Player
"5-minutes Stories" シリーズは、イラストも素敵で可愛らしいお話がたくさん入っていて読み聞かせが楽しくなります。(5分では読み終わりませんが…。)
5-Minute Minnie Tales (5-Minute Stories)
▼ソフィアやドックのお話も入った5-minutes stoiresも欲しい!
Disney Junior 5-Minute Disney Junior Stories (5-Minute Stories)
ミッキー&フレンズやミッキーマウスクラブハウスの絵本たち。
Disney 5-Minute Fairy Tales (5-Minute Stories)
▼いくつかのお話は、ディズニーゴールド絵本から翻訳版も出ています。
クラシックゴールド絵本 ミニーの あかずきんちゃん
書籍版の方は高騰しすぎですね…。書店で探した方が良いかも。
Mickey and Minnie’s Storybook Collection
こちらもいろいろなお話が楽しめそうなので、ストックしてあります。海外Amazonのレビューも高いですね。
Mother Goose (Disney Classic)
Little Golden Bookシリーズ。ミッキーや仲間たちだけではなく、ディズニーの様々なキャラクターが登場します。
以下は『ミッキーマウス クラブハウス』シリーズの絵本です。
Mickey Mouse Clubhouse: Road Trip
フリップがたくさんついているしかけ絵本。
Mickey Mouse Clubhouse Colors All Around
▼色といえば、娘はこちらのDVDもお気に入り。
ミッキーマウス クラブハウス/いろいろな いろ
Mickey Mouse Clubhouse Meeska Mooska Tales: Board Book Boxed Set
ボードブックが4冊入ったボックスセット。少し迷いましたが、6月に生まれる2人目の赤ちゃんのために購入してみました。
Goofy Takes a Vacation
On the Go!
Perfect Pets
Snap Goes the Camera
※関連記事
薄いペーパーバックのシリーズ。シールやちょっとしたアクティビティのページもついていて、いろいろ楽しめます。
Mickey Mouse Clubhouse Choo Choo Express
Whose Birthday Is It? (Disney's Mickey Mouse Club)
おまけ・最近の娘のお気に入りキャラクター「グーフィー」が出てくる絵本
先日、娘が実は「グーフィーがすき♡」ということが判明したので、早速絵本を探してみました。表紙を見るだけで喜んでいます(^-^)
Mickey Mouse Clubhouse A Goofy Fairy Tale
Mickey Mouse Clubhouse A Goofy Fairy Tale
母語で楽しむミッキー&フレンズの絵本たち。
最後に、普段読んでいるミッキー&フレンズの絵本も紹介します。
ミッキーと ミニーの ケーキ はんぶんこ
書店で娘が見つけて手放さなかったミニサイズのしかけ絵本。
ケーキやサンドイッチ、バナナ、巻きずしなどのたべものの、切る前と切ったあとの写真をつかって、ミッキー、ミニーたちといっしょにいないいないばあ遊びをします。穴あきと型抜きのしかけがあり、ページをめくる際、場面が変わった驚きも味わえます。
ミッキーの ひとつと いっぱい (ディズニーブックス)
こちらもミニサイズのボードブック。
「ひとつ」と「いっぱい」は、数を理解する概念の基礎となるものです。シンボルとしての数字はわからなくても、ひとつ、いっぱい、なら幼児にも理解できます。遊びや生活のなかでさらに興味を広げていけるよう、まずは絵本を通じてくり返し、ミッキーたちの楽しい絵を見ながら、この数の概念を習得していきましょう。穴あきやシェイプなどのしかけページとともに、カラフルな色や、ダイナミックな絵(数)の変化を楽しめます。
ディズニー ミッキーの 知育えほん(6) 2さいの ちえあそび
1歳のお誕生日に『1さいのちえあそび』を購入し、こちらで2冊目になります。
2歳になると、飛躍的にことばが発達し、自我も芽生えてきます。絵さがしや動物図鑑、あいさつ、歌など、親子で会話しながら楽しめる内容です。好奇心旺盛なこの時期にぴったりの1冊。お子さんの写真をはったり、名前、身長、体重を書き込めるスペースもありますので、記念にもなります。
東京ディズニーリゾートキッズガイドえほん 東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ
ディズニーランドで見たパレードがよほど印象に残っているようで、娘はこの絵本を毎晩のように読みたがります。おかげですべてのフロートとキャラクターの順番を覚えてしまい、周りを驚かせています(^-^)
オープン以来、不動の人気を誇る夜の光と音楽に彩られたディズニーの人気キャラクター総出演の「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」がパレードの進行にあわせてページ展開し、きれいな最新の写真で綴られる絵本です。各ページに人気キャラクターと彼らのフロートが登場し、光に満ちた華やかなパレードを再現します。東京ディズニーランドの楽しさや想い出がいつまでも手元に残る絵本になります。
パレードの全貌をわかりやすく楽しめる構成で、お子様にもご家族でも楽しめる、ガイドブックとは一味違うパーク絵本です。
ディズニーキャラクターさがし絵本 ―アリスと不思議の国のABC―
絵さがし絵本が大好きな娘が今チャレンジしているのがこちら。娘はアルファベットが大好きなので、かなり楽しそうにキャラクターを探しています。
アリスが白ウサギを追いかけて迷い込んだのは、不思議なアルファベットの国。AからZまで、ページごとにそれぞれ同じアルファベットではじまる仲間でうめつくされています。おなじみのディズニーキャラクターたちと思いもしない場所で出会えます。絵さがしと、ファンタジックなイラストをお楽しみください。
▼280ものディズニーキャラクターが登場します。眺めているだけでも楽しい♪
※関連記事(もう一つの育児ブログ)
2歳児の「好き!」のパワーはなかなか凄いと感じています。だいぶ集中して話を聞けるようになってきたので、これからはお話が長めの絵本にも少しずつチャレンジしていきたいです。
※ディズニーの洋書絵本についての関連記事
ディズニーのRead-Along Storybookのシリーズについてまとめてみました。
いよいよ映画が公開されましたね!